〜チェロキーのラジエーター・アッパーホースの交換[DIY]〜
2008/06/07


箱根のくだりをエンジンブレーキで走行中、
ついにおいらのチェロキー君、ラジエーターホースのアッパーが破れました。
JCML先輩の予備のホースに
交換させてもらったので事なきを得ましたが、
中古品の長期在庫だったので、
「早めに新品に換えたほうが良い」
とのアドバイスをもらっていていましたので、
今回の交換作業となりました。

一度やり方がわかってしまえば、
それほど難しいものではありません。
クーラントをぶちまけても良い、平らな場所で作業をしましょう。

エンジンが十分にさめたことを確認し、
ラジエーターキャップを外します。
チェロキー君のエンジンルームはやったら熱いので難儀します。


タオルをかけて、クーラント(冷却水)が飛び散らないように注意しながらあけます。


私のクーラントはまだまだきれい♪


この時点で、すでに中古の破れていないホースに交換してありますが、
冒頭で書いたように、今回新品に交換します。
箱根で漏水した痕がくっきりとピンク色にw


全体像


サポートコアとバッテリーの隙間にホースは刺さっていきます。
これを抜かないことには交換できないので、


外さなくても無理やり可能とは思いますが、
悪あがきせずに、バッテリーを外します。


車体前方からのビュー。


バッテリーを外すと、ホースをラジエーターに固定するバンドが見えますので、
それなりの挟み込める工具でバンドを緩めながら手前に引きずり出します。


取り寄せた新品ホース(左)と、外した古いホース(右)。
ホースバンドは再利用しますので、中古から外して新品に付け替えてあります。
(エンジン側・ラジエーター側とも)


逆の手順で接続します。
ホースを刺してホースバンドをしっかりと締めこむだけです。


かなり変則的な形状のホースなので、
オルターネーターを回避するカーブが盛り上がってボンネットに干渉するようでしたら、
ホースの接続部分を捻って調整します。


ホースの保護のために蛇腹状のガードを中古から外して新品に追加しました。
オルターネーターと、バッテリーに、それぞれホースが接触しないように配置します。


バッテリーの表面の樹脂の部分やオルターネーターにホースが直接触れると、
ホースに微弱電流が流れ、ゴムの劣化を早めるとかで、
リコールの為、このホースガードが付けられているそうです。


完成。


開けっ放しのラジエーターキャップを締めないでエンジンをかけ、
ラジエーターキャップを外したところからクーラントが見えなくなったら水を足し、
水面がこのくらい(↓)になったら静かにキャップを締めます。

チェロキーのアッパーホース交換で抜ける水の量は、
今回交換したアッパーホース内部に残る水くらいですので、
せいぜい1.5リッターと言うところでしょう。
私は不精で水道水を足しましたが、
本当は規定の濃度のクーラントを作って入れたほうが良いと思います。

質問御意見は随時募集中です。


おしまい


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