〜ジンジャー号天井貼り替え〜
2007/09/24

チェロキーも10年も乗っていると天井の布がはがれて垂れ下がってきます。
私のはまだ兆候は見えませんが、
私と同じ年式・グレードのジンジャー号は走行距離が2倍!!
#私も115000キロオーバーなんですがねぇ…
徐々にたれてきているので、気になっているとのこと。
先日の朝霧全国オフで、トキテックさんが出張出店してくださった際に、
お買い得価格で天井貼り替えセット(スプレータイプの糊と天井用布)を
入手していたので、本日の施工となりました。

ジンジャー氏から作業のお手伝いを依頼されていたのですが、
「大人数の方が楽しいはず♪」
という、作業とオフミの線引きを知らない私は、何名かに声をかけて、
ジンジャー号ファン?のデラホーヤさんと、
デラホーヤ号ファン?のrudieさんが
駆けつけてくれましたin茨城♪

そうそう、天井を貼り替えるには、
天井布を貼ってあるベース(下地)ごと
車体から外して作業する必要があるので、
駐車スペース3台分ほどの作業用敷地が必要になります。
そこで。いつもの車屋さんにご相談。

ちょいと場所をお借りできまへんやろか?
構わないよ♪

それはそれは助かりました。
ちょいとお借りするという割には、車は4台、倉庫1棟、
しっかりと占領して作業させていただきました。
ありがとうございました。
是非またお願いします…m(__)m


まずは天井中央のオーバーヘッドコンソール、
乗り降りする際につかむ取っ手、及びその部分のカバー、
サンバイザー、リアスピーカーの入っているサウンドバー?を外します。
分かりにくい?とりあえず下の写真のようになればOK。


リアゲート側にスライドさせて、屋根の内張りを丸ごと引き出します。
こんな風になります。廃車じゃねーです。


さて。はがれかけの布地を全部剥がしてしまいます。


言うのは簡単なんですがね。これがなかなか。
下地がグラスウールを単純に積層して圧縮してあるだけなので、
布と一緒に剥がれておいでになります。
薄く剥がそうとすると、裏面にスポンジの入っている布地の、
表面だけが剥がれて下の写真のようになります。
どうやら剥がれて垂れてくるのはこのスポンジの層があまり強くない
(とはいえ10年/10万キロほどはOK)ことが原因のようなので、
たとえ厚めに剥がしたとしても、スポンジの層は完全に撤去しなければなりません。


剥がれすぎたグラスウールの層は糊で貼って戻してやりました。


布地は天井1面分あるので、前面を一気に施工するのは無理と判断。
半分ずつ慎重に作業します。
糊のスプレーは2本で1セット。ケチってはいけません。
必ず布地側とグラスウールの下地側と、両方ともにスプレーし、
2〜3分してから両者を貼り合わせます。
このとき、布を引っ張って平らにしたくなるのは人の性ですが、
突っ張った状態(テンションをかけた状態)では下地から浮いてしまうので、
糊のついた面同士をそっと重ねるような感覚で合わせます。
その上から、決して擦らずに、手のひらで軽く叩いて圧着していきます。
フロントは運転席ということもあり、失敗した時に気になって仕方が無いのと、
リア側はサウンドバー?で押し付けて隠れてしまうので、
リア側から練習しながら貼るのが良いでしょう。


全面貼り終えたら、糊が乾くまで一時間待機です。
その間、デラホーヤ氏とジンジャー氏はデラホーヤ号のプラグ・ケーブル交換をやってました。
ラチェットの方がやりやすいとのことですが、
私の交換の際は、デラホーヤさんにやってもらお。


ラチェットで施工中。


さて、1時間たったら、各種配線やネジ・ボルト類の通る穴を開けて
再び屋根を車内に戻します。


4人でやると早いんだね〜。途中経過を撮影する間もなく、
あっというまにここまで完成。


写真は修正してありますが、ものすごいご満悦な笑顔を見せるジンジャー氏。
運転席のヘッドレストは作業の邪魔なので一時撤去してます。


意外に出たがりなのね、この人。
ジンジャー氏的には、
オーバーへドコンソール・サンバイザー・サウンドバー?も
貼り替え対象らしいんだけど、今日はここまで。


おいらの屋根はどうかな?と、リアゲートからのぞくと
ダッシュボードに猫が…
じゃなくて、ボンネットに猫ですが、この場所がお気に入りのようで。
私の屋根はまだ大丈夫かな〜という具合です。
私の時はジンジャーさん、ヨロシク。



ジンジャーさん、大渋滞確定の時間になってしまい、
せっかくだからと車屋さんのエアツールを借りて、
ステンレスパイプをカットしてました。
吸気系のジョイントに使用するそうですが、
ステンレスなんか使うからあんなに苦労するんだよ〜。
でも無事に終わってよかったですな。


車屋さん、後日談で、皆さんから感謝の言葉が私に寄せられています。
ありがとうございました。
ノルマの作業も無事に終わって皆さんご満悦で帰路に着きました。


写真は朝霧にて。





おしまい





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